軽量テキストエディター「FlashEditor」のダウンロード方法から、起動、各種操作・設定手順をわかりやすく解説します。
アプリのダウンロードと展開(解凍)
FlashEditorは、PCへのインストール作業を必要とせず、手軽に使用できるポータブル(ZIP)版として提供されています。USBメモリなどにフォルダごと保存して別のパソコンに持ち運んで使用することも可能です。
解凍(展開)と実行
ダウンロードされたファイルはZIP形式で圧縮されています。
1. ダウンロードしたZIPファイルを右クリックし、「すべて展開」を選択して解凍(展開)します。
2. 展開されたフォルダ内にある FlashEditor.exe をダブルクリックして起動します。
※起動時にWindows SmartScreenの警告画面(「WindowsによってPCが保護されました」など)が表示される場合は、「詳細情報」をクリックしてから「実行」を選択して起動してください。
※ZIPファイルを解凍せずに内部から直接実行すると、言語ファイル等の関連ファイルを正常に読み込めず動作しない場合があります。必ず展開したフォルダから起動してください。
各部名称と基本操作
起動すると、シンプルなテキスト入力画面が表示されます。

テキストの入力
画面のテキスト入力エリアをクリックし、キーボードからメモを入力します。
標準的なテキストコピー(Ctrl + C)、貼り付け(Ctrl + V)、切り取り(Ctrl + X)に対応しています。
データの自動保存について
FlashEditorには保存ボタンがありません。
ウィンドウ右上にある「×」ボタンをクリックしてアプリを終了したタイミングで、テキストデータが自動的に保存されます。
次回起動時には、前回の続きからすぐに編集を再開できます。
入力内容の取り消しと復元 (Undo / Redo)
- 元に戻す: ツールバーの「左向き矢印」ボタンをクリックするか、キーボードの
Ctrl + Zを押します。 - やり直す: 元に戻した操作をキャンセルするには、ツールバーの「右向き矢印」ボタンをクリックするか、
Ctrl + Yを押します。
タイムスタンプ(日時)の挿入
ツールバーの「時計マーク」アイコンをクリックすると、現在の日時(システム時間)とテキスト区切り線が自動でカーソル位置に挿入されます。
常に手前に表示(ピン留め)
ツールバーの「ピン」アイコンをクリックしてオン(ピンが刺さった状態)にすると、他のアプリケーションを開いていても、常に手前にウィンドウを表示させることができます。
便利な検索機能の使い方
エディタ内検索
1. ツールバーの「虫眼鏡」アイコンをクリックするか、Ctrl + F を押すと画面下部に検索バーが表示されます。
2. 検索したいキーワードを入力すると、該当の文字が強調表示されます。
3. 「次を検索(Enter)」「前を検索(Shift+Enter)」でキーワードの位置を移動できます。
4. 検索バーを閉じる場合は「×」ボタンをクリックするか、Esc キーを押します。

Google検索連携
1. メモしたテキストから、インターネットで検索したいキーワードをマウスでドラッグ(選択)します。
2. ツールバーの「G(Googleロゴ)」アイコンをクリックするか、右クリックメニューから「Googleで検索」を選択します。
3. パソコンの既定のWebブラウザが起動し、選択したキーワードのGoogle検索結果が表示されます。
設定(カスタマイズ)
ツールバーの「歯車(設定)」アイコンをクリックすると設定ダイアログが開き、アプリの見た目や動作を調整できます。

テーマの変更
「テーマ」項目から画面の配色を選択できます。
- System: Windows OSのテーマ設定(ライト・ダーク)と自動連動します。
- Light: 明るい標準的な画面。
- Dark: 黒を基調とした目に優しいダークモード。
フォントと文字サイズの変更
「フォント」内の「変更」ボタンをクリックすると、フォント選択画面が表示され、好みの書体や文字サイズ、太さに変更できます。
ツールバーアイコンのサイズ変更
画面上部に表示されているツールバーアイコンのサイズを調整できます。
- Small: 小さめのボタン。作業領域を広く取りたい場合に最適です。
- Medium: 標準の大きさ。
- Large: 大きめのボタン。視認性が高くクリックしやすくなります。
言語の変更
「言語」項目からアプリ内で表示されるUIの表記言語(日本語、英語など)をリアルタイムで変更できます。
アンインストール手順
本アプリはレジストリを使用せず、データもすべて同じフォルダ内に保存されるため、安全かつ簡単に完全に削除できます。
1. 起動中の場合はアプリを終了します。
2. アプリの実行ファイルやデータファイルが入っている、展開したフォルダを丸ごとゴミ箱に入れて削除します。これでアンインストールは完了です。
関連ページ
アプリのダウンロードは、ダウンロード ページから行えます。
よくある質問は、FAQ にまとめています。
仕様やシステム要件は、仕様書 を参照してください。



